フラワーエッセンスの歴史
１００年ほど前、経口ワクチンを発明したイギリスのバッチ博士が医者として診療所で患者を診ていたとき、
同じような性格の人が同じような病気にかかっていること
そして同じような性格の人が診療所に飾ってある同じ種類の花に興味を示すことに気付きました。
バッチ博士は、病気は心のバランスが崩れることで波動が乱れ、それが細胞に影響し病気になると気づき
病気になってしまう前に心のバランスを整えることで病気を防ぐことができる、
それにはお花の波動が助けになるのだと考えました。
そしてバッチ博士は生来のスピリチュアルな感性によって
クリスタルボールに天然水を入れて花びらを浮かべ太陽光のもとに数時間おくことで
お花のエネルギーを水に転写する方法を開発しました。
さらに医学的な知識も生かしながら３７種類の野生の花と１種類の石清水、
それらの波動を転写した水として38種類のバッチフラワーレメディが作られました。
これが現在の形として初めて体系化されたフラワーエッセンスです。
実はオーストラリアの原住民、古代アボリジニが花の朝露を癒しのために利用していた自然療法があり
これはフラワーエッセンスと同じ原理だったのです。
世の中に存在するものはすべて固有の周波数・波動を発しています。
私たち人間も同じです。
お花のバランスのとれた波動を取り込むことで私たちに深い癒しをもたらしてくれるのがフラワーエッセンス療法です。
現在、フラワーエッセンスはイギリス王室でも利用され世界６０カ国以上に広がっています。
フラワーエッセンスの特徴
●フラワーエッセンスの成分はお水と保存料以外はいっていないので副作用がなく安心・安全に誰でも使う事ができます。
●依存性はいっさいありません。必要がなくなれば自然にとらなくなっていきます。
●どんな治療法とも併用できます。薬や治療の邪魔をしません。
●海外では病院や救急隊、ドクターヘリで使用されていたりしています。
どんな時に使用するの？
●ショックな出来事や不安、心配を感じたとき
●ストレスによって心が落ち込んだとき
●倦怠感・疲労感を感じているとき
●心の傷やトラウマを癒したいとき
●パニックや神経症など、気分や体調がすぐれないとき
●思い癖や不要な価値観、習慣を手放したいとき など
カウンセリングセッション（オンライン）
フラワーエッセンスのカウンセリングセッションは、
その時の流れで必要であればタロットや心理カードも使いながらしっかりとお話をお伺いして
３８種類のバッチフラワーレメディの中から
いまあなたに必要とされるお花のエネルギーをお選びします。（7種類まで）
料金
★初回 ６０分～９０分（オンライン） 10,000円 ♡マイレメディボトル３０ml 1本プレゼント（送料込み）
★2回目以降 約６０分（オンライン） 8,000円 ♡マイレメディボトル30ml 1本プレゼント（送料込み）
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